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性能と技術力

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一級建築士の知見と技術力で手掛けるリノベーション 一級建築士の知見と技術力で手掛けるリノベーション

01 地震に強い家へ 01 地震に強い家へ

  • 筋交いや耐力壁で家の強度をアップ
    筋交いや耐力壁で
    家の強度をアップ

    筋交いをプラスして水平方向に対する強度を上げたり、地震や台風時の建物の変形を防ぎます。

  • 通し柱金物工法+構造金物で接合部を強く
    通し柱金物工法
    +構造金物で接合部を強く

    柱頭、柱脚金物や筋違い金物などで接合部の補強をして建物の強度を上げていきます。

  • 制震装置でさらに耐震性を強化
    制震装置で
    さらに耐震性を強化

    さらに繰り返し襲ってくる地震にも強い制御装置のご提案もすることができます。

02 冬暖かく、夏涼しい家へ 02 冬暖かく、夏涼しい家へ

  • 天井・壁への断熱材充填で家の断熱力をアップ
    天井・壁への断熱材充填で
    家の断熱力をアップ

    古い家は天井・壁の中に断熱材が入っていない場合や機能していない古い断熱材の場合があります。新しい断熱材を正しく施工して断熱力をアップします。

  • 窓リノベで断熱力をアップ
    窓リノベで
    断熱力をアップ

    窓はいくつかの断熱リノベの方法があり、ご相談いただけます。
    ①新しくスペックの高いマドに交換するカバー工法
    ②既存の窓の内側に内窓をプラスするカバー工法
    ③窓のガラスをペアガラスに取り替える

  • 床から逃げる熱を断熱
    床から逃げる
    熱を断熱

    床をやりかえる際にしっかり断熱する事で床から逃げる熱を止め足元からの寒さを軽減。

03 開放的で快適な空間へ 03 開放的で快適な空間へ

  • 構造上の安全性を見極め空間を広くする
    構造上の安全性を見極め
    空間を広くする

    柱には、通柱(とおしばしら)、管柱(くだばしら)、間柱(まばしら)などがあります。
    抜いていい柱と抜いてはいけない柱、構造上の安全性を見極め、最大限生活しやすく使い勝手のよい開放的な空間をご提案します。

  • 天井を高くして開放感を
    天井を高くして開放感を

    天井の構造をみて梁をわざと見せることで天井の高さをアップして開放感を出します。

  • 収納をしっかりと考える
    収納をしっかりと考える

    使い勝手と併せて収納を造り快適な空間へ。
    生活スタイルの変化に対応できる、適材適量(シューズクローク、パントリー、リビング収納、ウォークインクローゼット)の使いやすい収納をご提案します。